六法仙術
身体の六項目にアプローチし、
症状の改善を促すオリジナルの施術技法です。


六法仙術とは
六法仙術とは当院で行っている施術技法を総称したオリジナルの名称です。
6つのアプローチにて身体各部の痛み・シビレ・原因不明な症状の改善をはじめ、
病気による症状や難治性の慢性症状に対し、手技療法で改善できる可能性と限界に挑戦し、救いを求める患者さんに希望の光を照らすことができるよう体系化した独自の施術法です。
頑固な症状の改善、早期の症状改善、原因不明な症状の改善に威力を発揮します。
下記六法(6項目)へのアプローチを意味します。
仙術第一法 『活性導法』
「血行路の正常化」と「呼吸機能の向上」を図ります。
自然治癒力を回復させ、生命維持機能を正常化させることを意図しております。
仙術第二法 『皮膚』
皮膚に対し施術を行います。
皮膚は発生学的に脳と同じ領域から分化し、脳との関連が深い組織です。
仙術第三法 『骨・関節』
骨や関節が正常位置にもどす為の施術を行います。 骨と関節の位置を正常化させることで、本来の機能向上を目指します。
仙術第四法 『筋肉・筋膜』
筋・筋膜に対する施術を行います。 正常な筋・筋膜は、健康な生命活動を営む上で大変重要な役割を果たします。
仙術第五法 『神経』
神経が正常に働けるように施術を行います。 主に筋・筋膜、骨格系からの圧迫解除により神経伝達の正常化を図ります。
仙術第六法 『歪み』
触察と視覚的に捉えた歪みを補正します。 身体に現れる歪みは各部位の特徴をもって表現されております。